今日も快晴で、今年の冬は平年より暖かい気がする。
でも、インフルエンザA型は大流行で、ビクビクしてる。
昨日は疲れて寝ちゃった。
オペレートナビというソフトを使って、オンスクリーンキーボードで特殊な
スイッチを押しながら、一文字一文字を打つのが時間かかるし、根気と
集中力も必要で、たまに途中で書くことをギブアップすることがある。
さて、昨日のつづきを書く。
必ず乗り越えることが出来るからこそ、神様から与えられた命だから
自分を信じなきゃ! それが本当の意味の「自信」に繋がると思う。
五体不満足であっても、心の中で自由だから、自信に繋がることがきっとある。
だから自分を信じ、本当の「自信」を持つためには、まず「神様」という存在を
信じ、そして永遠の魂というものを信じなければならない。
決して、特定の宗教の神を信じなさいということではない。
現代科学では説明のしきれないこと、人の理解を越えた力や働きを素直に
受け入れる謙虚さが、生きていく上で必要だと思う。
それを出来ずにいると、何で自分がこんな目に遭わなければいけないのか」と、
世の中を恨み、ずっと人生を恨むことになる。
「自信」とは能力のある人にだけ与えられた特権ではない。
誰にでも、例え難病を抱えても、持つことが出来るもの!
人の理解に当然限界がある。無理に理解をしようとせずに、「信じる」こと!
「今は理解出来なくても、自分に起こっていることはきっと意味がある!」と
信じる。
この世に生まれた目的。現在の自分を取り巻く環境。すべてに意味があると
信じれば、その結果、「自分の人生を信じる」ことが出来ると思う。