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自信=自分を信じる②


今日も快晴で、今年の冬は平年より暖かい気がする。

でも、インフルエンザA型は大流行で、ビクビクしてる。

昨日は疲れて寝ちゃった。

オペレートナビというソフトを使って、オンスクリーンキーボードで特殊な

スイッチを押しながら、一文字一文字を打つのが時間かかるし、根気と

集中力も必要で、たまに途中で書くことをギブアップすることがある。

さて、昨日のつづきを書く。

必ず乗り越えることが出来るからこそ、神様から与えられた命だから

自分を信じなきゃ! それが本当の意味の「自信」に繋がると思う。

五体不満足であっても、心の中で自由だから、自信に繋がることがきっとある。

だから自分を信じ、本当の「自信」を持つためには、まず「神様」という存在を

信じ、そして永遠の魂というものを信じなければならない。

決して、特定の宗教の神を信じなさいということではない。

現代科学では説明のしきれないこと、人の理解を越えた力や働きを素直に

受け入れる謙虚さが、生きていく上で必要だと思う。  

それを出来ずにいると、何で自分がこんな目に遭わなければいけないのか」と、

世の中を恨み、ずっと人生を恨むことになる。

「自信」とは能力のある人にだけ与えられた特権ではない。

誰にでも、例え難病を抱えても、持つことが出来るもの!

人の理解に当然限界がある。無理に理解をしようとせずに、「信じる」こと!

「今は理解出来なくても、自分に起こっていることはきっと意味がある!」と

信じる。

この世に生まれた目的。現在の自分を取り巻く環境。すべてに意味があると

信じれば、その結果、「自分の人生を信じる」ことが出来ると思う。

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