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緩和ケア

  • 執筆者の写真: Anna
    Anna
  • 2019年3月9日
  • 読了時間: 2分

晴れ、15℃。庭の杏が開花。

最近、テレビを見ると、癌という病気の辛さや痛みや闘病などのテーマとした番組が

多い。しかし、苦痛を伴う難病は癌だけじゃない。その存在も忘れてはいけないと

思う。それに早期発見したとしても、癌のように克服できず、一生向き合うことに

なる難病も数多くある。

緩和ケアという言葉を聞くと、「癌」としか浮かばない人が多い。実際は緩和ケアを

必要としている病気がたくさんある。身体的と精神的の辛さは人によって違うし、

家族構成も異なるから、適したケアが必要だと思う。

残念ながら、在宅では癌以外の難病だと、まだ緩和ケアの不充分な面があると

感じている。最近、訪問看護のビジネス化に色々と疑問に思っている。

人の命と向き合うよりも、どうやって訪問の件数より多くこなせるか

なお、私の場合はケアスタッフとの死生観が違うと、望んでいることとしてもらえる

ことが違うので、安らぎを感じるところか、逆に心身と共に負担を感じるから、

家族に頼ってしまう。

私にとっては「死」を先延ばしするのほうが、出口のないトンネルと同じ。

カトリック信者にとって「生」と「死」は同じように大事です。「死」は

終わりではないから、恐れることがないし、生きることにしがみつく必要もない。

緩和ケアしかないと言われても、仕方がないと思うけど、痛みを中々とれないだと

焦りを感じる。早く死にたいと思うことがあるけど、日本ではそれを口に出せる

雰囲気ではない!  泣いて「痛い」さえが言えない国! 

日本人はどれだけ強いか、それとも見栄を張るしか許されないのか・・・

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